トライ式高等学院オフィシャルブログ
宮城 仙台校ブログ記事
2015年10月17日
仙台校ブログ
みなさん、こんにちは。
今回は、生徒と講師のペアインタビューをお送りします。
山形にお住まいで仙台校にも通ってくれている、近藤怜(れん)くんと、
書道の教員免許を持っていて仙台校ではスクーリングでもお馴染みの小川先生に
お話を伺いました。以下、どうぞ!!
■いま、授業でなにをしてますか?
小川先生(以下、O):(英語の)文法を一通りやっています。
基本をまずはおさえようということで。いまは動名詞とか不定詞をしています。
■わかりました。怜くんはどうですか?
怜くん(以下、R):細かく言ってくれて、分かりやすいです。
■怜くんは、山形から通ってきてくれてるんだもんね。どうですか?山形からの道のりは。
R:はい。遠いですけど、遠いのが苦にならない。
■ほー、なんで?
R:授業が楽しいんで。
🙂 はははは、素晴らしい!
■模範解答だね。先生はどうですか?
O:あ、楽しいです。
勉強に関していうと、怜くんがすごく意欲をもって、指示されたことだけでなく、「他になにをしたら良いですか」みたいな、
プラスな質問とか、1年生なんだけど、受験に向けてとか、すごく一生懸命考えてて。
■わかりました。目標意識をもって、能動的な学習意欲があるんですね。
.
■トライ式の感想は?
O:1対1で、じっくり90分向き合える。そこが、すごくいいなと。こう、慌てることなく。わたしが前いた個別指導とかだと、
どうしても1対2とか、1対3とかだったりすると、同じ時間でも落ち着かなかったり、じっくりやったって感じがないんですよ。
週1回でも、じっくり向き合えるのは良いですし、ここ(仙台校)であれば、自習とかもやって、わたしもみれるときは、
授業以外でもみれたりとかってことができるんで、そういうところとかがいいのかなと。
まぁ怜くんは、お昼とかも、同じ年頃の子とか、先輩とか、そういう触れ合いができたり、先生とゲームの話ができたり、
そういう、「わたしだけとでもない」というのがいいのかなと。
■そうですね。確かに言われてみると、完全個別指導で1対1の環境もありながらも、みんなと気軽に触れ合える環境もありますね。
そういう意味では、プライベートの良さと、オープンの良さ、2つを兼ね備えていると言えるかもしれませんね。
怜くんはどうですか?
R:そのまんまですね。
■はははは、先に言われてしまったか〜。
R:あと、なにかあるかな、、、
O:怜くんの場合、両方の教室に行けてるというのは、どうなのかな。
R:ああ〜、別ですね。山形校と仙台校。山形は、塾みたいな感じですね。こっちは、アットホームな。
■一度にして、学校と塾の両方を手にしてしまったんだね。
😀 ははははは
.
■じゃあ、最後に、今後の目標というか抱負みたいなものを、怜くんから。
R:大学、進学したいなと思って、勉強はしてますね。志望校合格。
それと、勉強をやることによって、いろんなことを。勉強やることだけじゃなくって、
いろんなことを学べる機会もあるのかなっと思ってるんで、他のことも、学んでいきたいなと思ってます。
■素晴らしい考えだね。じゃあ、先生に締めてもらいましょう。
O:怜くんがいきたい道にいけるようなお手伝いをまずしたいし、あとは、勉強と、さっきも楽しいって言ってくれたんですけど、
引き続き楽しんでもらえるように。あとは、怜くんはもちろん、わたし、お母さんと歳がほとんど同じなので、お母さんの気持ち
みたいなのも、、なんていうんでしょうね、母の気持ちっていうか、、「怜くんのお母さんの気持ちってこうかな」みたいな、
勝手にですけど、想像したりなんかもするんで、少しでも、怜君の気持ちもですけど、親御さんの気持ちにも寄り添えていけたら。
お話とかする機会はあまりないですけど、お母さんにも、ここにきて、楽しんで、成績も上がって、良かったな、
ここに通わせて良かったなって、お母さんたちにも思ってほしい。
■素晴らしい。素晴らしい締めでしたね。
怜くんよかったね本当。学校と塾と、2人目のお母さんまで手に入れちゃって。
😆 ははははは
.
□■ こんな、トライ式高等学院をフル活用中の怜くん。
■□ 仙台に山形と、いろんなひとたちに優しく囲まれて、高校生ライフを存分にエンジョイしてます。
□■ 通信制高校のイメージと違った、なんだか面白そう、そんなあなたもお気軽にご連絡ください。
■□ TEL:0120−919−439
□■ MAIL:try-gakuin-info@trygroup.com