トライ式高等学院オフィシャルブログ
静岡 静岡校ブログ記事
2016年5月13日
静岡校ブログ
こんにちは!浜松キャンパスです!
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各地で様々な連休の思い出がブログに語られていますが、
こちら浜松も、連休中には「浜松まつり」で街中は大変にぎやかでした。
南の海岸では名物「凧揚げ」も行なわれ、たくさんの人が見にいったようです。
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連休をあけるといよいよ、各学年らしさが出てくるのを感じます。
中でもこの連休中に模擬試験に挑戦してきた高3生は受験生としての意識が高まってきたようです。
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大学受験を目指す生徒は、避けて通れない「模試」。
トライ式高等学院の生徒も、
個別授業でしっかり学んだ知識や解法を発揮する場として、
大学入試センター試験や個別学力試験の心構えとして、
また、自分が受験生全体の中でどの位置にいるかを確認する場として、
がんばって挑戦してきたようです。
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模試は、受検して結果に一喜一憂するだけでは意味がない、とよく言われます。
解いたら即、見直し・解き直しを通して弱点を調べ、また解説を良く読んで徹底的に理解しなければなりません。
またトライ式高等学院では完全一対一の個別授業をおこなっているため、
授業担当講師と相談し、自分の弱点を見つけ、その弱点を強化していくように授業内容も変えていくことが可能です。
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その後、時間を置いてさらにもう一度チャレンジし、正答できたら実力がついた、ということが確認できます。
このようにしながら続けてステップアップをしていくことが大事なのです。
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もう解いた問題、難しくて手が出なかった問題、悔しいミスをしてしまった問題、
再びそれに正面から向かうことは簡単なことではないと思います。
実際、浜松キャンパスでも苦戦しながら見直しを進めている生徒がいます。
しかし、、それが必ず自分の力になるから、がんばっていこうね!
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