ブログをご覧のみなさん、こんにちは。岡山キャンパスです。

先ほどの記事に引き続き、この一般入試で進路が決定した生徒さんのエピソードをもう1人、ご紹介します。

こちらＩさんは＼立命館大学　文学部　人文学科　コミュニケーション学域／へ進学します☆

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①    志望理由を教えてください。

私は語学に興味があって、また祖父母の家から通える関西圏の大学を考えていました。その中でも、異文化やことばの研究などが幅広く学べるこの学域を選びました。

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②    志望校合格のために、どんな勉強をしましたか？

週4回（英語2回、国語1回、数学1回）授業を受けていました。家では主に過去問や授業の復習・宿題などを、すき間時間には単語の暗記をしました。

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③　実力が付いてきた！と実感するのはどんな時ですか？また、不安になった時はどのように乗り越えましたか？

前は解けなかった問題がすらすら解けるようになっていた時には、モチベーションが上がりました！

逆に、精神面が下降気味になった時は、好きな音楽を聴いたり、動画を見たりしてなるべく楽しい気持ちに切り換えました。また、大学に入ったらやりたいことを思い浮かべてやる気を出しました。

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④　トライ式高等学院の授業は、どのような点が印象的でしたか？

全体を通じて、1対1の授業なので分からないことをすぐ質問でき、その場で理解できるので効率良く勉強ができました。また、先生方はおもしろい方ばかりで、楽しみながら授業を受けることができたと思います。

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⑤　進路が決定しました！大学進学にあたっての目標は何ですか？

入学してすぐにクラス分けテストでTOEICの試験があるので、今はその勉強を始めています。大学在学中に留学したいと思っているので、英語力をつけるよう頑張りたいです。また、語学に関する資格試験も積極的に受けていきたいです。

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⑥　大学へ進学希望の読者の方へ向けて、メッセージをお願いします。

トライ式高等学院は、自分だけのスケジュールで勉強に取り組めて、集中できる環境だと思います！また私自身、志望校を考える時などには先生方に色々と相談にのってもらい、たくさんアドバイスをいただきました。そういった先生方のサポートが大きかったです！

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いかがでしたか？

Ｉさんは「語学を学びたい」という思いがありつつも、本当に自分のやりたいことに迷いが生じた時期があり、5月のＧＷ明けから8月末まで授業を休止しました。その間色々と悩み、受験校をどうするか決めるのに少し時間がかかったので、浪人も視野に入れていました。

しかし秋からスイッチが入り、授業のコマ数も増やして今までのブランクを埋めるべくとても努力しました。その結果、この一般入試では進学先の立命館大学だけでなく、近畿大学、西南学院大学、福岡大学の合格も勝ち取ることができました＼（＾∀＾）／！

自分の頑張りが、こうして「合格通知」という形になって表れると、やっぱり嬉しいですね！

結果待ちの受験生のみなさんも、努力が花咲きますように…！！