トライ式高等学院オフィシャルブログ
新潟 新潟校ブログ記事
2019年12月27日
新潟校ブログ
皆さんこんにちは!
今回は桜美林大学ビジネスマネジメント学群に合格したMさん、
松本大学人間健康学部に合格したSさんに続けてインタビューしました。
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Q:お二人の合格した大学を受験しようとした理由を教えてください。
M:子供のころからキャビンアテンダントになりたい!という夢をもっていました。
その夢を叶えるためにキャビンアテンダント育成に特化したこの大学を選びました。
S:管理栄養士養成課程の大学で、地域の方々との距離の近さを利用した授業や実習に魅力を感じ、大学の間に経験したいことがたくさんあったからです。
Q: 進路を決めたのはいつ頃ですか?
M:大まかな進路をは決まっていましたが、大学を決めたのは高校三年生になってからです。
S:高3の夏ぐらいですね(^^) 興味のある分野がいくつかあって結局これだ!となったのは夏でした…。
Q: 受験勉強で一番大変だったのは?
M:モチベーションを保つことが大変でした。
S:大学の課題でレポートを書かなくては行けなくて、本を読んだり調べたり完成まですごく時間がかかりました。最初は何から書けばいいかわからなくて、先生にとっても助けてもらいました。
Q: スランプはありましたか?もしあればそれをどうやって乗り越えましたか?
M: 落ち込んだり、やる気が出ないときは先生や友達から励ましてもらいました。また常に前向きな姿勢で挑戦しました。
S: スランプですか。うーん。やる気がなくてもとりあえずこれはするぞ、というルーティーン的なものを決めていました。単語とかをひたすら覚えるとか!
Q: お勧めの勉強方法はありますか?
M: 面接を受ける方は、ありのままの自分で笑顔で受け答えすることが大切だと思います。学校のアドミッションポリシーをよく理解しておくことも大切だと思います。
S: 毎日(たまに休むけど…)単語とイディオムの小テストみたいなものをします。書いたり、見たりして覚えてそれを確認するテストです。先生に言われて始めましたが、模試の点数が上がって効果がぐんぐん出始めました!
Q:トライの後輩へ向かって一言お願いします。
M: 自分だけが苦しい…と思わずに、まわりの仲間とともに頑張ってください。苦しんだぶんだけ嬉しいことが待っているはず(^^♪
S:いろいろ不安なこととかあるとおもいますが、ネバーギブアップ!!課題に追われて少し沈んでいる時とかかなり休んで久しぶりに出没した時など、明るく話しかけてくれたり元気なみんなに癒されましたー
ありがとう!みんなのことは陰ながらずーっと応援しています!勉強も部活もイベントも程よく頑張ってねー!(^^)!
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二人とも「遊ぶときは遊ぶ、勉強する時はする」とメリハリをつけてよく頑張ってました。
是非、素敵な夢を実現させてください!応援しています。