麺の直径1.3mm未満は素麺

1.3mm以上はひやむぎ

らしいです！！！！

みなさまこんにちは、

通信制高校サポート校のトライ式高等学院徳島キャンパスです！

今回は珈琲ラバーのS君が

「ブログ書いてみたい！！！！！！」

と言っているのでお任せしようと思います！

題して…

トライ式高等学院生徒企画☆

Sくん書いてみよう( ^)o(^ )

バトンを受け取りましたSです！

福田さんがいつも丁寧に書いてある、徳島校のブログのレベルを下げないよう頑張ります！

さて、話はいきなり変わりますが、皆さん数学は好きですか？

僕は大好きです。

もちろん僕のように好きな人もいれば、「嫌い」「苦手」といった方もいると思います。

今回はそんな人たちのために、数学の面白さを伝えらえたらな、と思います！！！

まず、今回数学の面白さを伝えさせてもらうにあたって、使う題材を発表させてもらいます！

それは【相対性理論】です！！

「相対性理論？？？」

みなさんの頭の中はこうなっていると思います。

僕も最初はこうなりました。しかし、一度理解すると

「めちゃくちゃ面白い！！」

こうなると思います！！！

実際僕もこうなりました！

この面白さを皆さんにも伝えるために、なるべく分かりやすく伝えていきたいと思います！

それでは行きましょう！

まず、相対性理論とは？

ここから説明させてもらいます。

相対性理論には、特殊相対性理論と一般相対性理論の二つがあります。

「特殊」と「一般」と聞くと、「特殊」の方が難しく感じるかもしれませんが

実は、特殊相対性理論の方が簡単です！！

なぜかというと、一般相対性理論は「光」「速さ」「重力」を使って考え、一般世界において適用できる論理で、

特殊相対性理論は、「光」「速さ」だけを考えた、特殊世界において適用されている理論です。

イメージとしては、一般相対性理論が特殊相対性理論を包含している感じです。

この場で一般相対性理論を説明すると、５時間かっていしまいます(笑)

なので今回は特殊相対性理論だけを説明させていただきます。

次に、今回相対性理論を学ぶ上で使っていく数学の法則、理論について説明します。

相対性理論と聞けば、証明に何十行もかかる難しい理論を思い浮かべるかもしれません。

ですが、なんと今回使うのは

三平方の定理 と　速さ＝キョリ÷時間の関係 だけです！！

三平方の定理とは、直角三角形があれば、斜辺の２乗はその他の辺の２乗の和に等しい という定理です。

速さ＝キョリ÷時間の関係はいわゆる「みはじ」の関係ですね☆彡

本当にたったこれだけです。なんだか簡単そうに思えますよね？

そして地上には多数の原理があります。

その多数の中から二つ紹介します。…が、少々長くなりすぎたのでここからは次回に回させていただきます。

今回は前提だけで終わってしまい申し訳ないです。

次回こそ本論に突入しますのでよろしくお願いします！

ではまた来週！！

という訳で福田に戻りまして…

さ～～～～て

今回の絵しりとりは？？

珈琲ラバーS君の妹、Sちゃん作！

トライ式高等学院では随時相談を受け付けております！

フリーダイヤル：0120-919-439