学校推薦型選抜を利用しよう！

皆さんこんにちは！

京都にある通信制高校サポート校、トライ式高等学院丸太町キャンパスです 😀

いよいよ夏も終わりですね！まだまだ暑いですけども… 🙁

さて、今回は受験生必見、学校推薦型選抜についてです！

そもそも、学校推薦型選抜とはなんでしょうか。

入試の規模としては、一般入試に次ぐ多さで、昨今取り入れる学校や、募集枠が急速に増え、広がりを見せています。特に私立大学では、学校推薦型選抜利用の入学者比率が40％以上を占めており、一般選抜と並ぶ重要なものとなっています。

一般入試との一番大きな違いは、出身校長の推薦を受けないと出願できないところです。出願に当たっては「評定平均が〇以上」といった出願条件が設定されている場合もあり、誰もが出願できる入試というわけではありません。難しく聞こえますが、実のところこれはトライ式高等学院に通う生徒にとってはチャンスです。

なぜなら、一般の全日制高校で高い評定を取るには、正直言って簡単ではありません。しかし、トライ式高等学院では、全員が評定平均4以上が取れるようにサポートをしますし、実際にトライ式高等学院の生徒は評定平均が高いです。これだけでライバル減りますよね！

また、試験強化を少なくしている大学も多く、例えば国語と英語のみで受けられるところもあります。全日制高校では、時間割が決められており、受験に使わない教科の勉強もすることになりますが、トライ式高等学院では個別指導のため、受験に向けて徹底的に苦手強化を学習するなど、生徒の受験スタイルに合わせた授業ができます。

他にも、「スポーツ推薦」「有資格者推薦」「課外活動推薦」など、学校によってさまざまな推薦の形式があるので、受験＝一般入試という考えは一旦置いておいて、一度志望している大学のホームページを確認してみましょう！もちろん、学校推薦型選抜も選択肢の一つに過ぎないので、自分に合った受験スタイルが見つかるといいですね 😛

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