長野県　中南信の

中学生＆高校生の

みなさん

こんにちは！！

松本キャンパスです★彡

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10月も終わり、11月に入りましたね。

2020年も残り2か月をきってしまいました、、、

寒さも強まってきており、松本ではダウンジャケットを着ている人も見かけられます。

突然ですが、、、

寒さの中しっかりと起きられていますか？？

またはちゃんと起きるために何か工夫をしていますか？？

布団の中が暖かく、なかなか起きられないという方が多いかと思います。

そこで今回は、そんな朝の布団との戦いに勝利すべく、

少しでも目覚めの良い朝を迎える方法について、ご紹介していきます！

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なぜ、冬になると起きるのがつらくなるのでしょうか？？

理由１：寒い部屋よりも暖かい布団の中の方が快適

これは皆さんが肌で感じていることですよね。

やはり快適な環境から寒いところにいくというのは、負担となります。

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理由２：冬は日の出が遅く、太陽の光が弱い人間は強い光の刺激を受けて、覚醒し、体内時計を調整しています。

ですが、冬になると差し込んでくる光が弱く覚醒しにくくなるようです。

これらが朝起きるのがつらい主な理由のようです、、、

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では、少しでもすっきり起きるためにはどのようにしたらよいのでしょうか、、、

１、暖房機器のタイマーを活用する。

理由のひとつにもあるように、部屋の温度を快適な暖かい状態にすることで、”布団から出る”ことの負担を減らします。

起きる少し前に電源が入るようタイマー機能を使うことで、起きる時間には部屋が暖まっているという状態が作れます。

２、近くに羽織れるものを用意しておく。

こちらも寒さに対しての対策ですが、近くに羽織れるものを用意することで、布団から出て「ヒヤッと」となることを防ぎます。

３、部屋の電気をつける。

時間によっては、まだ日が昇っていないなんてこともあると思います。日が出ていても、冬は日の光が弱くなってしまいます。

なので少しでも光を浴びるために、まず電気をつけましょう！リモコンがあると便利ですね。

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松本キャンパスの生徒にもどんな工夫をしているか聞いてみました！

暖かい飲み物を飲む。

早起きした分できた時間を勉強や趣味に充てることで起きるモチベーションにする。

などなど、、、、各自自分なりに工夫をしているようです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

寒さが厳しくなかなか朝起きるのがつらいのが本音ですよね。

中には起立性調節障害など、気持ちに体がついてこないというケースもあります。

トライ式高等学院では、そういった悩みと闘いながらキャンパスライフを送っている生徒もいます。

皆さんも無理のない範囲で、少しでも目覚めの良い朝を迎えるべく挑戦してみてください！！

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以上

松本キャンパス

がお伝えしましたヽ(^o^)丿