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神奈川 戸塚校ブログ記事

大学入試の種類と仕組み

こんにちは。

通信制高校のサポート校

トライ式高等学院 戸塚キャンパスです。

みんさんは400年ぶりの天体ショー、木星と土星の大接近を見ましたか?

たまには夜空を眺めてみてください。

神奈川の寒空の無数の星も結構きれいですよ。

さて、今日は変化する大学入試の種類と仕組みについてお話します。

大学入試の選抜方法は国公立大学・私立大学によって内容が異なりますが、大きく3つに分けられます。

〇一般選抜(旧・一般入試)

〇学校推薦型選抜(旧・推薦入試)

〇総合型選抜(旧・AO入試)

詳細はというと・・・。

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〇一般入試

国公立大学:共通テスト(5教科7科目)+二次試験

私立大学:個別選抜(3教科型、少数科目型)、共通テスト利用型(3~7科目)、共通テスト併用型など。

〇学校推薦型選抜

学業成績や課外活動実績などを踏まえて個性や意欲を評価するために、書類審査、小論文、面接、プレゼンテーションなどを組み合わせて選考する大学が多い。

〇総合型選抜

大学・学部が求める人物像(アドミッション・ポリシー)に沿って評価が行われる。

選考は調査書を含む書類審査のほか、小論文、面接、プレゼンテーションやディスカッションなどを組み合わせて行う対話型が主流だが、難関大では長文の志望理由書や自己推薦書を課してその内容をもとに面接を行う大学や、学力試験を実施する大学もある。

また、模擬授業やセミナーへの参加を出願条件としてレポートや課題の提出を求められるケースも多く、選考期間が長くなる傾向にある。

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大学・学部ごとに試験内容が異なる一般選抜や、学校推薦型や総合型選抜など多様化する推薦入試で志望校に合格するためには、志望校や入試の方法を早めに決め、試験内容に合わせた準備が必要です。

まずは、自分は何に興味があるのか、将来やりたいことなどを真剣に考えましょう。

そして、一緒に受験に向けて計画を立てていきましょうね。

トライ式高等学院

0120-919-439

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