みなさんこんにちは！トライ式高等学院黒崎キャンパスです（＾＾）

いつもブログをご覧いただきありがとうございます

4月も2週目。高等学院の生徒は入学式や始業式など。新しい環境に心機一転！楽しい毎日を過ごしています。

今週の「くろさきさんぽ」や、再来週に予定している「探索さんぽ　小倉GUESS」という新イベントなど。

同年代の友人たちと交流し、課題をクリアしていくイベントが目白押しです！

2021年度も楽しい一年にしましょうね☆

けれど、ただ楽しいだけが高校生活ではありません。

参考書や赤本でおなじみの旺文社さんの記事では、今年の現役高校生の進路は51％が大学進学です（資料はこちら）

短大も含めると55.4%が進学を選んでいます。

どんな進路を選んだとしても早め早めの対策がお勧めですが、進学にも就職にもどちらにも使える資格✨英語検定✨を黒崎キャンパスでは力を入れています。

特に従来通りの実用英語検定だけでなく、週末に人と対面せずに受験できるS-CBTという受験の仕方も、感染症対策や上級級に受験する際には一つの選択肢です。

でもS-CBTって結局何なの？

受験できるのはしってるけど問題難しくない？

ICレコーダーにしゃべるってどんな感じ？

今回、3月のCBT受験で英検2級に合格した新高校3年生の生徒にお話を聞いてみました！

＿＿＿CBTってどうでした？

どうでした？とは（笑）

＿＿＿（笑）問題は実用英語検定と比べていかがでしたか？

難易度は変わらなかったとおもいます。通常の2級の対策で十分です。

＿＿＿ライティングではタイピングが必要だと思いますが対策をしましたか？

特にしませんでした。というのも、僕は日常的にiPadで学習進捗やレポート管理をしていたので、戸惑わない程度にはタイピングはできます。

大学に入学した後も必要だと思いますし、受験に関係なく日常的にタイピングに慣れておくことは必要だと感じています。

＿＿＿スピーキングも実用英語検定とは違いますよね？

リスニングもスピーキングもその場にあるヘッドホンを使います。

完全に音が遮断されるタイプではないですが、人の回答が聞こえたり、声が気になる。ということはありませんでした。

レコーダーに吹き込むという経験はあまりありませんのでちょっとだけ戸惑いました。

＿＿＿これから準1級を目指すことになりますが、実用英語検定とS-CBTどちらがいいと思いますか？

チャンスが増えるのはいいことなので、正直どちらでもいいと思ってます。ただ、慣れからいうといつもの英検のほうがいいかな。

今年3年生なので、調査書に書いてもらえる期間は残り少なくなっています。受験の仕方にこだわらずにチャレンジしていきたいです。

実用英語検定　第一回受験はただいま受付中！英検のページはこちら

今年は出願期間がとっても短い、2021年4月15日までになっています。

受験希望の方は早め早めに申し込みを進めていきましょう（＾＾）

高校生の英検を含めた資格取得のご相談。

また、通信制高校からの大学受験、AO、総合選抜、学校推薦などのご相談はお早めに！

現在オープンキャンパスと個別面談を受付中です（＾＾）

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