愛知県にある通信制高校のサポート校
トライ式高等学院千種キャンパスです!
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トライ式高等学院にご相談にいらっしゃるご家庭さまから、
「サポート校って何ですか?」
とご質問いただくことがあります。
サポート校とは、通信制高校に在籍する生徒の卒業をサポートする教育機関です。
サポート校には提携している通信制高校があるので、サポート校に入学すると同時に提携している通信制高校にも入学することになります。
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通信制高校を卒業するためには、レポート課題の提出やスクーリングへの参加によって、単位をとっていくことが必要になります。
これを聞くと「サポート校がなくても卒業はできるんじゃないの?」と疑問を感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、今回はサポート校の役割についてご紹介します!
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①レポート課題提出のフォローができる
レポート課題の内容自体は比較的簡単なのですが、それを決められた期限までに自分ですべて進めていこうと思うと案外大変です。
サポート校では、期限までにレポートが提出できるような学習計画を生徒と一緒に立て、無理なく余裕を持って提出できるようにサポートします。
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②担任の先生がいる
トライ式高等学院では、生徒一人ひとりに担任がついています。そのため、学習相談や進路相談を定期的に行うことができます。また、トライ式高等学院の職員は全心連のカウンセリング資格を有しており、生徒のメンタルフォローも行っています。
担任がついていることで、生徒たちは負担を一人で背負わず、自分に無理のないペースで安心して学校生活を送ることができます。
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③卒業後の進路もサポートできる
通信制高校を卒業した人のうち、多くの場合がフリーターやニートになっているというのが現状です。
大学進学を目指す場合は、塾や予備校などの学習機関に通うことが必要になります。
トライ式高等学院の授業はすべてマンツーマン授業なので、
生徒一人ひとりの学力レベルや目標に応じて授業の内容やペースを変えることができます。
そのため、志望校に合わせたオリジナルのカリキュラムで、これまで多くの生徒が大学進学という目標を実現させていきました。
サポート校であるトライ式高等学院は、高校卒業を目指す場所であり、卒業後の進路をサポートする場所でもあるのです。
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④友達ができる
通信制高校は自宅学習がメインとなっているため、他の生徒とのつながりがほとんどありません。
年に数回のスクーリングで顔を合わせる程度なので、友達がつくりづらい状況にあります。
トライ式高等学院では、修学旅行や文化祭といった大型行事や、施設見学やレクリエーションといったキャンパス内での交流、集団授業など、生徒同士の交流の場を多く設けているので、友達づくりも問題なくできます。
入学当初は週に1.2回登校するのみで他の生徒とほとんど会話をしなかったという生徒でも、イベントがきっかけで友達ができたことで、毎日安定して通えるようになったというケースが多々あります。
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これ以外にもサポート校の役割はさまざまなので、少しでも興味のある方はぜひ一度キャンパスにお越しください(*^^*)
実際にキャンパスの雰囲気を見ていただくことで、よりサポート校の役割を知っていただくことができると思います☆彡
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見学のご予約はこちらから♪
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トライ式高等学院千種キャンパスでした!!