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トライ式高等学院オフィシャルブログ

愛知 豊田校ブログ記事

サポート校ってどんなところ?

みなさんこんにちは☆彡
愛知県豊田市にある通信制高校のサポート校
トライ式高等学院豊田キャンパスです!
みなさんは、サポート校について知っていますか?
サポート校とは、通信制高校に在籍する生徒の卒業をサポートする教育機関です。
多くのサポート校は提携している通信制高校があるので、サポート校に入学すると同時に提携している通信制高校にも入学することになります。
最近は、通信制高校への転校を考える際に、サポート校の利用を希望される方が多くいらっしゃいます。
通信制高校を卒業するためには、レポート課題の提出やスクーリングへの参加、テストの受講によって、単位をとっていくことが必要になります。
これらの条件を満たすことができれば、サポート校に通わなくても高校を卒業することはできます。
では、なぜサポート校を必要とする人が増えているのでしょうか?
そこで、今回はサポート校であるトライ式高等学院の役割についてご紹介します(^-^)
①レポート課題を計画的に提出できるようにフォローすることができる
レポート課題は教科書ベースの内容になっているので、比較的簡単です。
しかし、それを決められた期限までに自分ですべて進めていこうと思うと案外大変です。
トライ式高等学院ではキャンパス職員が学習計画を生徒と一緒に立て、無理なく計画的にレポートを提出することができるようにサポートします。
②自宅から近い会場でスクーリングを受けることができる
通信制高校の卒業の要件に含まれているスクーリングは、県外の遠い会場に出向いたり、2〜3日宿泊をして集団でスクーリングに参加したり、生徒にとってはハードルが高い内容になっていることが多いです。
トライ式高等学院の場合は、提携している通信制高校が指定する会場に年4〜10日くらい出向く日帰りのスクーリングとなっています。愛知県内の会場が指定されることが多く、参加日数が少ないので、生徒にとっての負担は少なくなっています。
③一人ひとりに担任の先生がついている
トライ式高等学院では、生徒一人ひとりに担任がついているため、学習相談や進路相談を定期的に行うことができます。また、トライ式高等学院の職員は全心連のカウンセリング資格を持っており、生徒のメンタルフォローも行うことができます。
一人ひとりに担任がついていることで生徒たちのタイプや状況に応じて個別の対応をすることができるので、生徒たちは安心して学校生活を送ることができるようです。
④マンツーマン指導で、一人ひとりに合わせた授業を行うことができる
通信制高校を卒業した人のうち、その大半がフリーターやニートになっているというのが現状です。また、通信制高校のレポート課題は教科書ベースの基礎知識を問う内容のため、大学進学を目指す場合は塾や予備校などの学習機関に通って対策することが必要になります。
トライ式高等学院の授業はすべてマンツーマン授業なので、生徒一人ひとりの目標に応じて授業のペースや内容を変えることができます。塾や予備校に通わなくても、大学進学を目指すことが可能です。専門学校や就職を希望する生徒であれば、面接指導や資格取得をサポートすることもできます。
⑤イベントの参加で友達づくりができる
通信制高校は自宅学習がメインとなっているため、他の生徒とのつながりがほとんどありません。年に数回のスクーリングで顔を合わせる程度なので、友達がつくりづらい状況にあります。
トライ式高等学院では、修学旅行や文化祭といった大型行事や、室内レクリエーションなどのキャンパス内での交流、集団授業など、生徒同士の交流の場を多く設けているので、友達づくりも問題なくできます。基本的にはどのイベントも自由参加なので、自分の参加したいものを選んで参加することが可能です。
今回のブログをご覧いただき、少しでもサポート校について知っていただくきっかけになれば嬉しいです(*^^*)
もっと詳しく知りたいという方は、ぜひ一度キャンパスにお越しください!
実際にキャンパスの雰囲気や通っている生徒たちを見ていただくことで、よりサポート校について知っていただくことができますよ♪
キャンパス見学・個別相談のご予約はこちらから☺︎

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