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国公立2次試験

金沢市、かほく市、小松市、野々市市、白山市、能美郡川北町、河北郡内灘町、河北郡津幡町、羽咋市、輪島市、七尾市、加賀市、能美市、美川町、宝達志水町、鹿島郡中能登町、鳳珠郡能登町、鳳珠郡穴水町、羽咋郡宝達志水町、羽咋郡志賀町、珠洲市、の皆さんこんにちは!

富山県小矢部市、砺波市、南砺市のみなさまもこんにちは!

トライ式高等学院金沢キャンパスです😊

                                                   

今日は国公立2次試験の日ですね。

今日の前期を皮切りに、中期(3/8から)、後期(3/12から)と試験が続きます。

今頃は全国各地の受験生が、それぞれの思いを背負って試験問題に望んでいる頃でしょうか。

金沢キャンパスで普段勉強している生徒もその中の1人です。

みんなちゃんと時間通り着いたかなあ…。忘れ物してないかなあ…😟

心配なことはたくさんありますが、

受験生の皆さんが悔いのない形で試験終了を迎えられるよう検討を祈っています…!!

                                                   

さて、ここで北陸の2022年の主な国公立前期の倍率を見てみると、

金沢大学      2.5倍(2021年は2.4倍)

県立看護大学    2.2倍(2021年は3.5倍)

石川県立大     4.5倍(2021年は4.5倍)

公立小松大     2.6倍(2021年は4.1倍)

金沢美術工芸大学  5.8倍(2021年は5.9倍)

富山大学      2.6倍(2021年は3.1倍)

福井大学      3.2倍(2021年は2.4倍)

となっています。これは全学部の平均なので、学部によってはもう少し高かったり低かったりします。

今年受験生になる皆さんは、大学のホームページをしっかりチェックして作戦を立てましょう

                                                   

まだ2年生だし、受験勉強は3年生になってからでいっか♪

ではなく、1年生2年生の方々にも、早めから進路について考えておいてほしいと思います。

できるだけたくさんの情報を得て、その中から選択するというのが入試の基本。

3年の秋になって「え、こんな選択肢もあったんだ…知らなかった…。」となってはもったいない!

特に推薦は出願が早いので、検討している方は要注意です。

                                                   

「とりあえず大学には行っておきたいけれど、何学部がいいのかなあ」

「将来したいことが見つからない」

「志望校は決まっているけれど、どうやって勉強したらいいのかわからない」

などなど、受験に関する悩みは十人十色です。

                                                   

受験の悩みはもちろん、学年が変わるこのタイミングで転入を考えていらっしゃる方も、

いろいろとお話をお聞かせいただいたいと思います!

ぜひ、お気軽にご相談ください(^^♪

【フリーダイヤル】

0120-919-439

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