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愛知 豊田校ブログ記事

try to〜とtry〜ingの違い知ってる?👀🔎

こんにちは🌈
愛知県豊田市にある通信制高校のサポート校
トライ式高等学院豊田キャンパスです😊

突然ですが、みなさんに問題です! 

①She tried to get up early.

②She tried getting up early.

①と②の文の意味の違いがわかりますか?
見た目はほぼ同じ文ですが、tryの後に続く表現が微妙に異なっています👀
①と②を直訳すると、どちらも、
「彼女は早く起きられるように試みました。」
という意味になります!

一見、異なる表現で同じ意味を表す文のようですが、実際には少しニュアンスが異なります☝️
それを解くポイントは、try to〜try〜ingが表す意味の違いにあります🙋‍♀️

まず、try to〜という表現は、「〜しようと試みる、〜しようと努力する」という意味を表します。
これは、目的を達成するまでの間に困難があって、目的達成が難しいときに使います!
そのため、過去形でtried toと言う場合は、「試みたけどダメだった」という意味を持つことが多いです🔎

一方、try〜ingという表現は、「試しに〜してみる」という意味を表します。
try to〜の表現と違って、「とりあえずやってみる」というような気軽さを表すときに使います!
そのため、実際にやったことやできたことに使うことが多いです💪

これらを踏まえて、①と②の文の意味をもう一度度考えてみると、
① She tried to get up early.
→「彼女は早く起きられるように試みました。(でも、結果的にできませんでした。)」

②She tried getting up early.
→「彼女は早く起きられるように試みました。(実際に早起きしました。)」

というように、微妙に意味の異なる文章となっていることがわかります😊

英語に苦手意識を持っている人は、このような英語の微妙な意味の違いを理解するのに苦戦するという人が多いのではないでしょうか?
たしかに最初は難しく感じますが、こうやって一つひとつ解明していくと、案外理解できるということもあります🎶
マンツーマン授業であれば、このような問題も先生が順序立てて一つひとつ丁寧に教えてくれるので、苦手意識のある子でもしっかり理解できるようになりますよ🍀
英語に限らず、今苦手な科目や単元があるという人は、トライ式高等学院のマンツーマン授業でしっかり理解を深められるように一緒にがんばろう💪✨

🎵トライ式高等学院 豊田キャンパス🎵
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