みなさん、こんにちは！

通信制サポート校 トライ式高等学院 中野キャンパスです😊

第一志望校、東京外国語大学に見事合格したRさんへのインタビュー3回目です！

第3回は、通信制サポート校トライ式高等学院に入ってからの変化についてです！

※2023年3月25日インタビュー、本人とご家族様許可済み

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──では、次に高等学院に入るきっかけはなんですか？

一応体調が悪くなったで済ませているんですけど、深く言うと色々あったんです。火種がポイポイと撒かれた状態で高2になって、耐えきれなくなって…。高2の秋に入りました。

──うんうん。通信制でやってきて、心境の変化だったりとか、自分の変化とかありましたか？

まずは、自分のペースを作れるきっかけになったというか。ペースとは何かがわからないかったんですけど、おそらく自分が一番居心地がいいなと思っている生活リズムが自分のペースというか。それの基準ができたのかなと思います。

──なるほどね。自分が成長したなって思うところある？

明るくなったことですね。

──いいじゃない(感動)！　ご両親が一番嬉しいと思うよ。

そうですね。「明るくなったね」って言ってました(笑)

──あ、本当に!?　いいね。嬉しいね。元々暗かったとかではないんだよね。

いや、全然暗いというよりは表情筋ほぼ使わないというか。なんかそういう時があったので。

──笑いもせず。

そうですね。なんか日中ずっと寝てるというか。

──お父さんとお母さんからしたら、子どもが明るくなったっていう実感だけでもすごく嬉しいことだと思うんだよね。

だいぶ、「まあいっか」が増えてきたと思います。

──最初は完璧主義というか、完璧を求める節があったのかな？

そうですね。

──たとえば、人間関係にしろ学力にしろ。

完璧じゃないと人から認められてない気がしちゃってて。今はもうなんか抜けてたほうが親しみがあるような感じに思えるんですけど、思い詰めていた時はそう思っちゃってました。

──そういう意味では「まあ別にそれが全てではないし」というか。「全部が完璧じゃなくとも大丈夫か！」みたいなマインドが増えてきたって感じかな。

はい。もしかしたら合格を頂いたからかもしれないんですけど。

──ターニングポイントみたいな。人生いっぱいあるからね。これから大学に入ってから、将来の夢とか目標とか、たとえばこういう外大生になりたいとかある？

街の外国人に道を聞かれてもちゃんと送り届けられるっていうのが直近の目標ですかね。

──可愛い！笑　英語ペラペラになりたい？

ペラペラっていうか、日常生活でも喋れるし、アカデミックなことも喋れるみたいな。反射ですぐ英語が出るような。

──格好いいよね。サラッと言っちゃうみたいな。

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次回は、受験生に対してのメッセージ編になります🤗

ぜひ楽しみにしていてください( ´ ▽ ` )❤️

スタッフより