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トライ式高等学院オフィシャルブログ

東京 八王子校ブログ記事

フリースクールとしてのメリット★

こんにちは!

通信制高校サポート校 トライ式高等学院 八王子キャンパスです!

いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。

最近は進路としてのお問い合わせだけでなく、

フリースクールとして通いたい】

という中学生のご家庭の相談も増えてきています。

私がスタッフとして勤務しながら、独自に調査した

他のフリースクールとトライの中等部の違いを書いていきます。

フリースクール選びの参考になったら幸いです。



①登校日数の上限

公営のフリースクールですと、週1~2回が利用限度というところも多いです。

慣れてきて、家にいる時間を減らし、もっと通いたいとなっても、出来ない!!

トライの中等部は週5通えます。土曜日は自習のみですが、週6も通えちゃいます。

週5とか無理!!!ってなりました?

もちろん強制ではありません。

”今日は行けるかも”となったときに、

フラッと登校出来る居場所として、中等部を利用出来ます。


②授業がマンツーマン

トライの場合は1対1の完全なマンツーマン授業となっています。

フリースクールは本当に様々な生徒が利用します。

そのため学習の進度も様々ですし、

もう将来を見据えてやりたいことがはっきりしている生徒もいたり、

午前中はどうしても起きれない、


小学校の数の計算からスタートする必要がある生徒もいます。

そんな生徒たちを集めて集団授業・・・。成立すると思いますか??

決して他のフリースクールの否定ではありません。

居場所支援としての存在意義はとても大きいです。

でも”学習”にスポットを当てるとすると、マンツーマンが適しています。

▲中等部の1週間の一例です。


③先生が選べる

マンツーマンの授業の先生は、1度受けてみて合わなければチェンジ可能です。

人と人ですから、合わないってこともあるでしょう。

トライで授業を行っている先生方は、全員社会人のプロ講師。

講師交代があってもなんら気まずくありません!

しっかり自分に合う先生と学習を進めることが出来ます。

先生が嫌いだからこの教科は嫌い( ^ω^)・・・モッタイナイ

ここから夏に向けていろいろと行事が盛りだくさんです。

中等部の生徒も行事に参加出来ます。希望制です。

ここにたどり着いた皆様の中に、

日によって体調が優れなくて、学校で気になることがあって、

そんな理由で休みが続いてしまっている人はいませんか?

毎月のオープンキャンパスの他、

個別での相談も受け付けています。

是非ご相談下さい。

以上、トライ式高等学院八王子キャンパスでした!

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