トライ式高等学院オフィシャルブログ
大阪 布施校ブログ記事
2024年10月2日
布施校ブログ
こんにちは!
トライ式高等学院布施キャンパスです!
今回は、この4月から新入学高1のWくんにインタビューしました🎤
Wくんは中学3年生の秋ごろ見学に来てくれて、
少しずつ布施キャンパスに慣れていきました。
この1年弱を振り返ってみます!
↑左端がWくんです!
Q:まずはWくんが通信制高校への進学を考えたきっかけを聞かせてください!
A:中学2年生の半ばからいろいろあって登校できなくなってしまいました。
いよいよ高校生になるのに、進路が何も決まってなかったから、通信制高校に行こうかという話になりました。
通信制高校のトライのキャンパスだよりが届いて、そのときはじめて見学に行ってみようと決めました。
梅田の合同説明会にも行ったけど、候補が多すぎてびっくりしてしまって…その場ではなにも決められなかったです。
ちゃんとキャンパス見学しに行ってよかったと思ってます。
Q:では沢山の通信制高校の中からトライを選んで、見学に来てくれたのはどうしてだったんでしょうか?
A:ブログやキャンパスだよりを見た感じ、雰囲気が良いなと思ったからです。
たくさんの資料があるなかで、布施キャンパスのものだけ目に留まりました。
実際の生徒さんやインタビューを読んで、ここ行ってみようかなと。
当時の僕は、あんまり大きなキャンパスとか大人数のなかで過ごすことをあまり望んでいなかったんです。
布施キャンパスだったら、全体の人数が一クラスくらいなので、静かなときもあれば盛り上がるときもあって。そういう雰囲気が自分に合っていました。
勉強できつつ、自由参加の行事があるのも魅力のひとつでした。
Q:実際に「トライにしよう!」と決めてくれたきっかけはありますか?
A:キャンパス見学に行ったとき、HRをこっそり見学させてもらいました。
その時のHRの印象がよかったんです。
(👇当時のHRがこちらです!)
HR自体が、高校生に対して厳しい話をするような時間なのかと予想していました。
実際はキャンパス長と生徒のみなさんの距離感が友達同士みたいに明るくて、すごくいいムードだったんです。
あのHRの雰囲気で、入学を決めました。
Q:そうだったのか~!!感無量です…。本当にありがとう!入学を決めた後は、何度か二者面談したよね。
A:はい。実際に高校入学するまでの間に、数回キャンパス長と二者面談をしました。
好きなものの話をしたり、将来の進路についても話をしたり…徐々に布施キャンパスに慣れていきました。
Q:いろんな話をしたよね。マンツーマン授業自体は4月から始めてたよね?
A:はい。
中学生のときに勉強に関して先生と話したとき、とんでもないプレッシャーを感じたことがあって…
それ以来、1対1で人と話すこと自体がハードルでした。
どれだけ布施キャンパスが良い場所だとわかっても、1対1で勉強する環境が長く続くこと自体が初めてだったので、ちょっと不安でした。
授業が始まる前に、事前にキャンパス長と先生と三者面談をしました。
もともと先生自体に嫌なイメージがあったので、優しそうな先生でほっとしました。
僕が興味のある天気や生物の話をしてくれて、ちょっとしたミニ授業もしてもらいました。
あの時間があったから、マンツーマン授業も頑張れるかも!と思えることができました。
4月以降風邪をひいた時以外は、授業は休んでません。
★あまりにもいいインタビューだったので、次回に続きます★
~~~~~
布施キャンパスでは個別相談会や体験授業を随時開催しております。
平日の日中にご見学であれば、生徒の日頃の姿をご覧いただけます✨。
ご希望の際は下記URLまでアクセスをお願いいたします。
🌷オープンキャンパスはこちら↓
https://www.try-gakuin.com/opencampus/
🌷個別相談会はこちら↓