トライ式高等学院オフィシャルブログ
沖縄 小禄校ブログ記事
NEW2025年3月24日
小禄校ブログ
【高校生】今の学校から転校するか迷っている方は、「併用コース」の記事をご覧ください。
みなさんこんにちは!!
沖縄県通信制高校のサポート校
トライ式高等学院小禄キャンパスです!!
本日も小禄キャンパスブログに
アクセスいただきありがとうございます。
小禄キャンパスのぐしけんです☆
今回は、合格体験談をご紹介します(^^♪
東京理科大学_理学部第2数学科
合格
卒業式でのA君
Q1:トライに転学した当時の事を教えてください。
Q1 中学時代は完全に不登校で、家から出ることもなく自堕落な生活を送っていました。
漠然と高校進学したいと考えていましたが、登校日数の関係で全日制の高校には進学できず通信制であるトライを選びました。
初登校の時、学校の雰囲気が柔らかく優しくフレンドリーな先輩がいたため自分でも登校出来るかもと思い、少しずつ登校日数を増やしていきました。
Q2:大学進学を考えたのはいつごろからですか?
Q2 大学進学を明確に意識しだしたのは高校二年の十月ごろです。進路探求合宿というものに参加し、将来の夢と向き合うことになり私は数学者になりたいと思うようになりました。
そこで必然的に大学進学という選択肢が出てきました。
Q3:大学受験を本格的に始めたのはいつですか?また、合否が出るまでのスケジュールを教えてください。
Q3 実績作りのために論文コンテストに参加したのが八月ごろでその後面接対策合宿に参加しました。それからは本番まで受験勉強にいそしみました。
Q4:特に受験対策で頑張ったことを教えてください。
Q4 実績が少なかったため論文コンテストには特に力を注ぎました。一か月ほどはその作成を主軸に活動を行って居ました。その後は受験勉強に集中していたため時期ごとに注力するものを明確に分けて生活していました。
朝から机にはりついて頑張っていましたね~!
Q5:受験後から合否まではどのように過ごしていましたか。
Q5 一次選抜が共通テストと書類審査によりきまる。共通テスト本番は緊張があり良い点数が取れず一次とっぱが難しいという判断でした。滑り止めの対策を始めるか少ない可能性にかけて第一志望の対策を行うか、どちらを行うのかについてものすごく悩みました。判断としては一年浪人するよりかは、大学進学ができたほうが良いと思い滑り止めの対策を始めました。
Q6:合否をみての感想を教えてください。
Q6 点数的には去年の最低合格点を大きく超えていたため安心だと思っていましたが発表が近づくにつれて不安な気持ちでいっぱいでした。結果としては合格で嬉しいよりも安心が先にやってきました。うれしい。
Q7:合否の結果から日が経ちましたがどうですか?
Q7. 合格発表からは受験から本当に解放されたような気分で友達と沢山遊び大学生活も楽しみであり大学の勉強も少し先取りで行っています。
Q8:最後に後輩へメッセージをお願いします。
Q8. 初登校の自分からは考えられないくらい成長した自分だけれど、自分は運がよかったと思うなぜならトライに入れたから。運の壁はもう超えてるもう一歩自分で踏み出せばできないことも可能になります。それぞれの思い出がんばろう!
卒業生の生の声は心強いですね~!
A君ありがとう!!
1,2年生のサポートをするA君
先週、成果報告会へも来てくれました
運を味方につけて乗り越えてきた体験談…
在校生も励みになりますね
受験は、心身ともに大変な時期でもありますが
今後の未来への第一歩でもあります。
4月からは東京生活ですね~!(^^)!
改めまして、おめでとうございます
トライ式高等学院ってどんなところ??
・自由に登校できるスタイル!
(自分の体調やスタイルに合わせてOK!)
・勉強が苦手でも、1対1の授業で先生に相談可能!
・中等部もあり、中学校の代わりとして登校できる!
小禄キャンパスは年齢関係なくみんな仲良し。
イベントも盛りだくさんです
・
トライ式高等学院お問い合わせは、フリーダイヤル 0120-919-439 まで!
現在悩んでいる方、一度キャンパスを見てみたい方は
気軽に個別面談・オープンキャンパスにお越し下さい
・
↓↓↓下記より、受付しております!
・
〒901-0151
沖縄県那覇市鏡原町34-21コープおろく2F
トライ式高等学院小禄キャンパス
ゆいレール「奥武山公園駅」より徒歩約9分