トライ式高等学院

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「私の母校は、トライ式高等学院です。」大学進学率No.1※

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※⼤学進学率とは、進路決定者のうち⼤学・短⼤・専⾨職⼤学に合格したものにおいて。在籍⽣徒数3,500名以上の通信制⾼校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。高校卒業率とは、卒業対象者のうち、退学者を除いた割合。 2024/3自社調べ。トライ式⾼等学院は通信制⾼校サポート校です。

トライで広がる選択肢 <在校生・卒業生の声>

薬院キャンパス 小嶋 杏佳さん

「自分に合った勉強で、
 夢の第一志望校に合格できました。 」
トライでは受験に必要な科目に絞って授業を受けていました。授業は完全1対1なので自分では気づかなかった苦手な部分が明確になりました。 また、わからないところはすぐに質問したり何度もやり直したりすることができ、苦手な数学でも安定して点数が取れるようになりました。 前籍校では詰め込み学習が原因で体調を崩してしまいましたが、トライでは勉強することがより楽しくなり、精神的にもすごく救われました。 推薦入試の対策も万全で、キャンパスにいるほぼ全員の先生に志望理由書の添削や面接の相手役をしてもらい、メンタル面や体力面でも最後までサポートをしていただきました。 そのおかげで、入試本番も落ち着いて臨むことができ、夢だった国立大学医学部に合格できました。 インタビュー動画を再生する

札幌キャンパス 赤田一真さん

「落ちこぼれた僕が志望校に合格できたのは、
 先生が寄り添ってくれたから。 」
進学校で落ちこぼれてしまい、不登校になりました。通信は寄り添ってくれないイメージがありましたが、トライを見学して「ここなら自分に寄り添ってくれる」と感じ、転校を決めました。 トライに行くと先生方がいつも温かい言葉で迎えてくれました。「できるときに登校すればいい」という前提があるから、明日も行ってみようと思えたし、勉強も頑張ろうと思えました。 トライに転校してから3ヶ月で200点も点数を伸ばすことができ、ワンランク上の志望校を目指すことになりました。受験では先生が背中を押してくれ、二次試験の最後まで一緒に走ってくださいました。 無事に北海道大学教育学部に合格した時には、僕も先生も泣いて喜びました。

西宮北口キャンパス 大上 拓真さん

「友だち作りを諦めていた僕が、
 学校生活楽しんでいます。 」
芸能活動を始めたことでからかわれるようになり、転校を考えてトライへ見学に行ったところ、在校生が初対面でも明るく話してくれたことから自分に合っていると感じて、その場でトライに決めました。 からかわれた経験から「別に友だちができなくても授業だけ淡々と受けよう」と思っていましたが、初日からみんなが駆け寄って歓迎してくれて、芸能活動についてもとても興味津々に聞いてくれました。 自分から話しかけるのがあまり得意ではなかったので、話しかけてくれたのがすごく嬉しかったです。 体育のスクーリングでは勇気を出して話しかけた子とすぐに仲良くなり、その後も一緒にイベントに参加したり街に遊びに出かけたりと、友だちとの学校生活を楽しんでいます。

水戸キャンパス 藤田 紅羽さん

「トライは、私の居場所です。 」 中学までは個性をできるだけ消して生きていましたが、キャンパス長さんやスタッフさんが毎日些細なことも気にかけてくださったり、個性を褒めてくださったりして、自分はここにいてもいいんだという気持ちになれました。 最初はなかなか登校できませんでしたが、周りの大人のサポートもあり、だんだんと友だちが増えていきました。 トライのみんなと会って話すと心が和むようになり、一生ものの友だちができました。 2年のときにダンスサークルを立ち上げたり3年生で林間学校に参加したりしたことで、たくさんの個性的な友だちとも出会うこともできました。 中学時代は未来のことも考えられませんでしたが、高校生活が楽しかったから、大学にも行きたいと思うようになりました。 今ではファッションを取り巻く社会課題の解決に貢献するという目標を掲げ、大学で英語や文化、宗教や環境についての勉強に励んでいます。 インタビュー動画を再生する

川越キャンパス 伊藤 柚月さん

「わたしも、母も、
 トライに助けられました。 」
学校生活や家庭環境の変化によるストレスから心身ともに体調不良になり、部屋から出られない日々を過ごしていたところ、母がトライ式高等学院への転校を勧めてくれました。 最初はなかなか登校できませんでしたが、誘われて参加した体育祭で同級生と意気投合して「人と話すのは楽しい」という、昔の私が持っていた感覚を取り戻しました。 それからは毎日のように登校し、とても幸せなキャンパスライフを送りました。 トライの先生方が私だけでなく母のことも温かく迎え入れてくださり、私も母も、みんなに支えられて体調が良くなっていきました。 今では、何事も前向きに考えられるようになり、人を支えたいという思いも芽生え、接客業の内定をいただくこともできました。 母子ともに感謝の気持ちでいっぱいです。 インタビュー動画を再生する

<保護者様> 良幸子さん

「不登校になってから諦めていた
 大学進学を実現できました。 」
息子が起立性調節障害を発症し、不登校になりました。 そこで、個別指導で大学受験にも強く、通信制高校でありながらも人との関わりが持てるトライに転校を決めました。 授業を担当してくれる先生と相性が良かったようで息子に寄り添って指導してくださり、不登校になってからは諦めていた大学進学を目指すことができました。 本人が本来の力を出せるような先生方や周りの仲間との出会いが大事だと実感しました。 人との関わりの面でも、先生方が声をかけ続けてくださり、学年が上がるにつれて学校に行く日数が顕著に増え、高3の時には「今が一番楽しい」と言っていました。 本人の希望で修学旅行にも2回行ったほどです。 そのような高校生活を送らせていただけたことに、本当に感謝しています。 インタビュー動画を再生する

<保護者様> 小嶋圭介さん

「トライに転校して、
 娘の笑顔が増えました。 」
娘が体調不良で学校に通えなくなり、娘自身が苦しい中でトライに転校する道を見つけました。 大学に行きたいという思いがあったので、トライの進学実績に納得して入学を決めました。 娘が自分で選んだトライという道で、自分の未来への方向性が見えたことで自信がつき、タフになったと感じます。 イベントにも積極的に参加し、楽しく学校生活を送っていました。 体調も安定してきて、何より笑顔が増えました。 先生方やキャンパスの雰囲気が明るく、いつも温かく声をかけてくれると言うので、親としても安心して通わせることができました。 トライは娘を助けてくれて、変えてくれたところです。

トライ式高等学院学院ってどんなところ?
  • 「志望校合格を実現できる!」

    トライは大学進学率69.8%※!マンツーマン授業でお子さまにぴったりの学習ができるから、志望校合格を目指せます。 一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜の全てに対応しています。 ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。2024年自社調べ。

    ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。2024年自社調べ。
  • 「キャンパスライフを楽しめる!」

    トライではキャンパスごとに参加自由なサークル活動・部活動があり、自然と友だちが作れます。体育祭や修学旅行などの行事もたくさんあるので、一生の思い出ができます。

  • 「人として成長できる!」

    入学する生徒の多くは不登校を経験しています。通学ができない状態から少しずつキャンパスに馴染み、立派に卒業をしていきます。どのような子でも、社会性・人間性・自主性が育める環境です。

よくあるご質問

Q
トライ式高等学院とはどんな場所ですか?

トライ式高等学院は、家庭教師のトライから生まれた通信制高校サポート校です。全日制高校に通学することが難しい生徒や学校に通えなくなってしまった生徒の高校卒業・大学進学をサポートしています。「自分らしさ」を大切に、自分のペースで無理なく通学できる環境が整っています。

Q
1日のスケジュールを教えてください。

トライ式高等学院では決められた時間割はないため、自由にスケジュールを決められます。高校の単位取得のためのマンツーマン授業を時間割の軸としながら、キャンパスで自習や演習を行ったり、部活動やホームルームなどのキャンパスライフを楽しんだり、思い思いの高校生活を送れます。

Q
入学のタイミングはいつですか?

中学生は4月と10月に新入学を受け付けており、高校生はいつでも転編入を受け付けています。オープンキャンパスや体験入学も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

Q
週に何回通学するのですか?

トライには決められた時間割はないので、体調や自分のペースに合わせて通学回数を決めることができます。キャンパスで授業を受けるだけでなく、オンラインで授業を受けたり、講師がご自宅に訪問して授業を受けることも可能です。

Q
入学までの流れを教えてください。

オープンキャンパスや個別相談会にご参加いただき、トライ式高等学院の雰囲気や仕組みを知っていただいたあと、願書を提出いただき入学の手続きを行います。入学を検討している方はまずはお問い合わせ(資料請求)をお願いします。

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「トライ式高等学院 ひとりの声(生徒)」篇

「トライ式高等学院 ひとりの声(保護者)」篇