中学３年生のときに起立性調節障害になり、出席日数が足りないと言われ転校することになりました。トライ式高等学院のマンツーマン授業ではどの先生も自信のつく言葉をかけてくれて、自分の学習ペースや体調に合わせて取り組むことができたので体調も改善しました。自己推薦入試は不安も大きかったですが、中学生の時から憧れていた大学に合格できて本当に嬉しいです。

前の学校では先生と合わずに、トライ式高等学院に通うことになりました。医学部への進学を希望していましたが、中学の復習から行いました。それでも先生は無理と言わずに応援してくれたので、毎朝９時には登校できるようになり、各教科の勉強を楽しんでできるようになりました。受験前はキャンパス長やみんなが優しく送り出してくれて、無事合格することができました。

友人関係の悩みからトライに転校しました。はじめのうちはキャンパスへ通う日や時間もまちまちな不規則でしたが、トライの先生のおかげて友人ができ、毎日登校する習慣ができました。そんな生活の中で人と接することの怖さも解消されていき、精神的な強さも身につきました。友人のおかげで勉強のモチベーションも上がり、志望校に合格した時は素直にうれしかったです。

私は高２の終わり頃、摂食障害のため転学しました。通信制高校に入学するということは、ある意味普通とは違う道を選ぶことであり、本当にこれで良かったのかと後悔もしました。しかし、日々をトライで過ごしていく中で、周りに流されていた過去の自分では想像できなかった「海外留学」という目標も見つけることができました。どんなにどん底だと感じても必ず光はあると思います！

高校１年生の７月頃から体調が不安定になり、辛い毎日を送っていた時に、トライ式高等学院を知り入学しました。キャンパス長が親身になって進路相談に乗ってくださったので、自分でも気づかなかった本当にやりたいことを発見し、進路に向かって努力することができました。大学に入ってから何ができるのかを第一に考えた進路決定ができて、本当によかったなと思います。

中学２年生から朝起きられず学校に行けなくなりました。トライでは自分のペースにあわせて授業や行事参加ができるので、体調に悩んでいた私にとっては非常に通いやすい学校でした。そんな中で参加した林間学校で友人ができたことをきっかけに、大学受験の勉強に励むことができました。志望校合格の経験を通して、何かを始めるのに遅すぎることはないと思いました。

勉強や課題に追われる日々が息苦しくなってトライに転校しました。スケジュールを自由に決められ、ピンポイントで勉強ができたのが良かったです。結果、友だちと過ごす時間や文化祭などのイベントなど高校生としての学生生活を楽しみながら、志望していた薬学部に合格することができました！これほど誇れる自分になれたのも、トライ式高等学院に転入したおかげです。